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機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第21話「革新の扉」

2009.03.05 (Thu)
「もはや愛を超え、憎しみを超越し、宿命となった!!」

機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン 第21話「革新の扉」感想です。

愛が愛を重すぎるって、理解を拒み、
憎しみに変わる前に、宿命に変わってしまった・・・・

え?刹那が、重すぎる愛の理解を拒んでる間に、
グラハムは憎しみから宿命に変わってたってー?(違)

【More・・・】

●刹那と沙慈
他に方法はなかったのか・・・実は、先週一緒に見ていた友人とも
刹那は何かできなかったのか?と少し話し合ったりしてました・・・。
あのとき彼女は、アニュー・リターナーではなかった。だが、俺には確信があった。そうしなければライル・ディランディは死んでいた。・・・ルイス・ハレヴィも何かにとりこまれている・・・そう感じた」刹那
感じた・・・か。確実に、覚醒へ近づいているということです。

最近の君は、何かおかしいよ。今までとはなにか・・・」沙慈
予告の言葉は、沙慈の言葉だったのですね。
暗闇で分かる、光る刹那の瞳・・・イノベイター化の証?

ラグランジュ5エクリプスのポイントを示す
「気になるのよ・・・それに、刹那がどうしてもって・・・」スメラギ
「刹那が?」ティエリア
座っている位置の関係ですけど、スメラギさんとティエリアって、よく話してますよね。

●アレルヤとソーマ
「私に艦の操舵をやれだと?私を戦場に出せない気か!?」ソーマ
「スミルノフ大佐と約束したんだ。お願いだ!僕の言うことを・・・」アレルヤ
聞けるはずがないっ!!」ソーマ
「ソーマ・ピーリス!そんな戦いを続ければ、いつか君も・・・」アレルヤ
「っ・・・!」ソーマ
悔しさからか涙をこらえきれないソーマ。
アレルヤも、彼女が大切で、心配なのは分かるけど・・・ソーマの気持ちを無視して、
押しつけてはいけないと思います。あくまで、今はソーマなのだから。

●刹那とライル
「その間に通信者との接触を・・・」スメラギ
「行けるな?」刹那
「人助けだろ?そういうことなら協力するよ」沙慈


沙慈と別れた先には、ライルの姿が・・・
「・・・っ・・・ライル・・・」刹那
「この間は、悪かったな。感情的になりすぎたな。マイスター失格だ」ライル
「ライル・・・俺は」刹那
「戦うぜ。俺は戦う」ライル
「・・・分かった」刹那
ま、さすがに、大人だし口も利かないとか、そんな子供っぽいことにはならないと思ってました☆
でも・・・
やはり兄弟そろって、私怨動くことになるのか・・・。
ああ、そうさ。イノベイターの野郎をぶっ潰す!カタロンでもなければ、CBでもなく。俺は俺の意志で奴らをたたく・・・

だがな!!

銃口を刹那の背中へ向けるライル。
頭では、わかってると思うんです。だから謝ったが、やっぱり納得できず、銃口を向ける。

目を細める刹那。絶対気づいていますね。やっぱり
「お前の気が済むのら、撃てばいい・・・」とでも思ってるのでしょうね。
沙慈に対しても「恨んでくれてかまわない」とか・・・今回も撃たれる気満々だし;
もっと、自分のことを大切にしろっ!!って感じです(汗)
(なんだろ、このシーンを見て、Wでヒイロが、
誤って殺してしまった要人の孫娘に銃を渡すところを思い出していました)

しかし、やはり撃つことはなかったライル。
「っく・・・兄さん・・・」ライル
ここで、ニールのことが出てきた。私は、なんとなく
「兄さんは、どんな気持ちで、あいつを許したんだろうな;」
などと考えているのではないかと。俺には無理だ;って感じかと思いました。
この葛藤のシーンは、かなり好きです。

●ラグランジュ5へ
ダブルオーは、飛翔します。

「どういうことよ。アニューまでやられちゃって・・・私たちイノベイターなのに」ヒリング
「あの戦い方。MSの性能だけじゃない。OOのパイロットは、革新を始めている」リヴァイヴ
「純粋種だっていいたいわけ?」ヒリング

養殖イノベイターは、天然イノベイターには敵わない?(天然って、ウナギみたい;)

「黙れ!私に構うな・・・」ルイス
リボンズによって、改めて憎しみを思い出したのか・・・

「お邪魔だったかな?」ルイス
「何か?」ルイス
「私と准尉に特命が下った。出撃の準備を」ブシドー

それに、ついていこうとするアンドレイ。
「私を准尉の機体についてこれるとは思えないがな」ブシドー
ごもっとも。リボンズに気にいられれば、新型をもらえるかもです;

最近の君はどこかおかしいよ・・・
おまえは変われ。変わらなかった俺の代わりに・・・
「俺は変わる。その果てに何があろうと・・・」刹那
もちろん、本人も変化に気づいています。

●マリナの歌
クラウスたちも、宇宙へあがるようです。
「この歌は・・・」シーリン
「マリナ姫の歌が広がっているんだ。人々が平和を求めているんだと思う。争いがなくなることを、共に生きることを・・・我々は人を否定する事ばかり考えて、人と人が解りあえる道を見失っていたのかもしれない」クラウス

クラウスって、いつも大切なことを言いますよね。歌が広がっているのも、その現れ・・・
でも!歌が広がって平和になるなら、とっくに平和になってますよ;
うーん、OOが始まった時は、マリナは、もっと行動を起こすヒロインになると思ってました。

●紅龍と留美
「質問ばかりしていないで、少しは自分で考えなさい!あなたがそんなだから、私が王家の当主にさせられたのよ!?」留美
「・・・っ;」紅龍
「お兄様に当主としての器がなかったから、私の人生は歪んだ。だから、私は世界の変革を望んだの。地位や名誉、資産すらを引き換えにしても・・・。そう、私は人生をやり直し、私だけの未来を手に入れる。最後まで付き合ってもらうわよ、紅龍。あなたには、その責任があるわ」留美

すごーく個人的な理由で、世界を変えたかったんですね、この人。
世界を変えなければ、自分の人生は変えられないのでしょうか・・・。

「何そのベッタベタな理由・・・くだらない!私、あんたが大っきらい!さようなら、お嬢様・・・」ネーナ
留美っ!!!!」紅龍

でました、ネーナ!!!この子、わからないです;

留美を庇った紅龍・・・カッコよかったです、彼の最期!
1stで、誘拐された指導者救出してたときも、カッコよかったけど、それなんて比べ物に
なりません。嫌われていたかもしれないけど、大切な妹を守ったのだから。
「留美・・・生きて・・・ここは」紅龍
「邪魔だって!・・・はは!カッコつけちゃってさ?」ネーナ

こういうところが、理解できないよ、ネーナさん。こういうの好きじゃないです(苦笑)

「これで計画は加速する・・・イオリアでも、リボンズでもない。この僕の計画が。・・・来たか」リジェネ
リジェネも何かたくらんでるんですね。

ダブルオー到着。ポイントには、留美が・・・
「ヴェーダ本体の所在が、記されています。一刻も早く、ヴェーダの奪還を」留美
そして、刹那は一緒に連れて行こうとしますが、拒否する留美。

●ダブルオー VS マスラオ改めスサノオ
刹那が戻ってみると、スサノオにMS質(笑)にされているダブルオー。
今は、仮面をつけていないグラハム。傷跡が痛々しい・・・この世界の技術なら傷くらい消せる
でしょうから、おそらくは、イザークのようにわざと残しているのですね。

「4年ぶりだな、少年」グラハム
「貴様・・・」刹那
「少年!ガンダムを失いたくなければ、私の望みに応えてほしい」グラハム
「何が望みだ!?」刹那
真剣なる勝負を!この私、グラハム・エーカーは、君との果し合いを所望する!」グラハム
ブシドーらしいですね。私も、「1対1で決闘すればいいのに」と思っていました!
あとは、別に正体を隠すために仮面をつけていたのではないでしょうから、
あっさり、本名ばらすグラハムさん。

「ミスター・ブシドー。リボンズの差し金か・・・」リジェネ
ってことは、リジェネのしてることは、リボンズに全部バレてるってことじゃないですか?
リジェネの計画成功しそうにありませんが!?それも想定範囲内でしょうか!?

「そうまでして決着をつけたいか?」刹那
「無論だ!私の宇宙を汚し、同胞や恩師を奪い、フラッグファイターとしての矜持すら打ち砕いたのは、他でもない!君とガンダムだ!もはや愛を超え、憎しみを超越し、宿命となった!!」グラハム
「宿命っ!?」刹那
あぁ・・・また「愛だ」発言のように、ドン引きされるグラハム。
久しぶりの登場に、名言もたくさんで嬉しい(笑)

「一方的と笑うか?だが、最初に武力介入を行ったのは、ガンダムだということを忘れるな!」グラハム

この男もまた、俺たちによって歪められた存在・・・
「わかった。果し合いを受けよう」刹那

全力を望む!!」グラハム
そう、全力で!!(笑)

「これが私の望む道。修羅の道だ!」グラハム

「ダブルオーライザー!!」刹那
マスラオ改めスサノオ!!」グラハム

「目標を・・・」
「いざ尋常に・・・」

駆逐する!!
勝負!!

おぉ!戦国時代の名乗り?みたいなものですね。めっちゃカッコいいーv
ん?スサノオは新型?それとも、装備増強により改名したですか?(MS知識は浅い;)

●ネーナは・・・
「CBもイノベイターも、お兄様の命も捧げて、変革は達成される。私はその先にある素晴らしい未来を・・・」留美
「そんなもの、あるわけないじゃない・・・」ネーナ

ネーナの目的がずっとわからなかったんですけど・・・生きるため・・・
ってことで良いでしょうか。
「私は生きるためなら、何でもやるの。自分が幸せになるためならねぇ。・・・その時が来たら、盛大に喉元食いちぎってやる!」ネーナ
そういう君の役目も終わったよ・・・勝手をするものには、罰を与えないと」ハロ

リボンズは、今回は、紺ハロに武力介入
「君を裁く者が現れるよ・・・」リボンズ
「兄兄ズの仇を・・・」ネーナ
そうだね。ある意味、仇ではあるね」リボンズ

ルイスを差し向けるリボンズ。ネーナの後始末(表現がよろしくない!)に利用ですか。

「やめろ、ルイス・ハレヴィ。そんな復讐が・・・っ」刹那
さすがに、4年前のスローネじゃ、新型には勝てない・・・か。
ネーナは、戦うためだけに生み出されたことは、たしかに不幸かもしれない。
でも、私はルイスの方に感情移入しているので、ネーナに同情できません;
「そうね、死にたくないね。でも、ママとパパは、そんな言葉すら言えなかったー!!!」ルイス

ついに、ネーナを倒したルイス。仇を討ちました。でも・・・
「うっふふふふ、ふふふ・・・やったよっママ、パパ!仇をとったよ、ガンダムを倒したよ!・・・あははは・・・ママ、パパどこ?私やったよ、やったんだから・・・だから・・・褒めて、よぉ;よくやったって、言って?・・・ぅぅう;あ゛あぁあ゛あぁぁあ―――っ!!」ルイス

・・・こんなに虚しいんだ・・・
そう思わせる展開でした。復讐が生きている目的だったルイス。それが果たされた今、
ルイスの何かが壊れてしまいました・・・。
しかも、リボンズにとっては、もう役目を終えてしまった捨て駒・・・。どうなるのか、ルイス。

グラハムも、ガンダムを倒すため。
ライルも、ソーマも大切な人の仇を討つため。
うーん・・・みんな、目的を果たすと、どうなっちゃうんでしょうね。

●Cパート
ダブルオーVSスサノオ
「生きてきた・・・私は、このために生きてきた!たとえ、イノベイターの傀儡に成り果てようとも!この武士道だけはっ!!」ブシドー

このままでは!ならば・・・
さすれば・・・

トランザム!ドランザム!
ガチンコだなぁ。

「ついに、覚醒が・・・」リジェネ

「ここはいったい・・・私は、すでに涅槃にいるというのか」グラハム
「違う」刹那
「少年?」グラハム
「ここは、量子が集中する場所だ」刹那
「何を世迷言を」グラハム
「分かるような気がする。イオリア・シュヘンベルグが、ガンダムを・・・いやGNドライブを創ったわけが。武力介入は、そのための布石。イオリアの目的は、人類を革新に導くこと。そう、俺は変革しようとしている」刹那
人類イノベイター計画!?

次回 第22話「未来のために」
「俺たちは、変わる。変わらなければ、未来とは向き合えない」
ま、刹那のセリフですよね。“俺たち”に、なっています(笑)
「俺が、ガンダム」→「俺たちが、ガンダム」みたいな?



ブシドーが、たくさん出て嬉しかったです。そういえば、サーシェスは最近、出ないなー。

ライルは、納得はしていないけど、刹那を許してくれるのか?
ま、ニールのようには、割りきれないんじゃないかなーと思ってます。
(家族と恋人では、また違うでしょうし。亡くなってからの年月も違うし)

ルイスは、どうするのか。目的を達成した今、軍に残る理由はない・・・かも。
復讐は・・・虚しいよ・・・ってことを感じました。
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