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ルルーシュ。お前、無人島に流されたりするなよ。たぶん、絶対に生き残れない byスザク

2007.04.29 (Sun)
小説版コードギアス STAGE-0-ENTRANCE
・・・はぁ;読みきりました。
いろんなことが判明してきて混乱?衝撃?
みたいな・・・解説で福山さんが話していた通りです;

長くなりそうですので、とりあえず前半部分のあらすじ&感想

結構 時間の軸が移ります。一番新しい所は今!アッシュフォードから
古い所は8年前、ルル・ナナが日本に向けて発つ空港のところまで
さかのぼっていますね。


1.「Interval」
●時間は今。アッシュフォード学園にて。
スザクとルルーシュが何故か、廃部になった部室掃除をする所から。
日本文化研究部の部室で、偶然にも
7年前のブリタニア軍、日本侵攻の新聞記事を目にしてから
そのまま過去の話へと・・・

おかしな、部活ばっかりですね;本当にアッシュフォード家は
ミレイさんみたいな人ばっかりなんですかねー(笑)
ただの掃除も命がけなんですけど・・・
というか、スザクがいなければルルーシュ死んでますね;
もう確実に・・・


2.「STAGE-0:1-Previous Night」
2009・9・×× ブリタニア
”留学生”として、日本に発つことになった兄妹。付き人らしき、
首筋にわずかに火傷のあとらしい傷のあるサングラスにスーツ姿の男
にも警戒するルルーシュ。

―― 味方などいない。
どこにもいない。
ここにも、そして、いまから向かうニッポンという名の国にも。
この世界のどこにも。
自分たち兄妹に味方などいないのだ。


留学生って;この時期すでに、日ブの関係は悪いものになっているというのに。
そのことは、当然ルル本人も分かっていることですね。

●2010・5・12 日本
スザ・ルル・ナナと近くの浜辺で釣りをして遊んでいる。

「ルルーシュ。お前、無人島に流されたりするなよ。たぶん、絶対に生き残れない」スザ
やっぱり、ルルは釣りとかは苦手な様子;
後に無人島に本当に流されるので、このセリフには笑ってしまいました。

「は、はい。私、がんばります」ナナ
「うん、夢は大きく・・・次は、タイだ!」スザ
「タイ、ですね!」ナナ
「いや、嘘、冗談。それはたぶん無理」スザ
「え?」ナナ

あの少年だけは、ナナリーの横にいても、ルルーシュの心はさわがない。胸の奥の暗い部分に触れてこない。
見ているだけで落ち着く。
心が休まる。
だからこそ。


ナナリーに誰であっても近づくのを拒んでいたルル。それでも徐々にスザクだけは、警戒することなく安心してみていられるようです。このことがアニメ本編でスザクをナナリーの騎士にしたがっていたことにも繋がっているのですね♪

●2010・5・×× 日本
日ブ関係はすでに修復不能。開戦は時間の問題。ブリタニア軍の領海・領空侵犯など、ブリタニアの明らかな日本への挑発が目立つ頃。
桐原含め、日本の偉い人たちの話し合いが続く。
この話し合いの時、表向きは枢木ゲンブは療養中。だが実はすでに・・・。

「結局、勝てぬ戦をせざるをえぬのだ。ならば、最善の負け方を選ぶ以外にはあるまい。そうであろう、藤堂?」桐原
首相が“療養”している今、実権は桐原にあるようです。
つまり、戦争はするが、完全にやられる前に降伏する。余力を残した状態なので、完全なブリタニアによる占領ではなく、ある程度、日本は自治権を残したまま降伏できる。そして、隙があれば、反抗し日本を再興する。そんなところでしょうかね・・・。

その最善の負け方を実行するために、枢木首相の割腹自殺の物語を利用したようです。というか、藤堂さんは、すべて知っていたのですね。桐原さんの差し金でいろいろ動いている様子。

●2010・5・14 日本
3人で、浜へ釣りに行った2日後。その疲れからか熱を出すナナリー。
「体を動かしたら、体が疲れたんだ。いいことだ」ルル
「いいって何が?」スザク
「少し前まで、ナナリーにはそんなことはなかったってことさ」ルル

ナナリーの世界が広がる事がルルーシュは嬉しい。
ナナリーの世界は狭いから・・・ルルーシュへの依存も相当高い。ルルーシュがいないと、不安で無意識に暴れてしまうことも。それでもスザクと仲良くなるにつれて、それもなくなった。

ナナリーは、ルルがスザクと仲良くしてるからスザクを信じる気になったようですけど、
ルルーシュは、ナナリーがスザクを受け入れたからスザクを信じる気になったようです。
お互いですね・・・この兄妹は(笑)

「俺が行けば、大丈夫だ。じいちゃんとは仲良しだから」スザク
熱で寝ているナナリーのために、近くの老夫婦のハウス栽培に苺をもらいに行くスザクとルルーシュ。そして思ったよりその家が遠くで・・・

「ぜんぜん近くないじゃないか」ルル
「だから家にいろって言ったんだ」スザ
「・・・忘れてた。君が底なしの体力バカだってことを」ルル
気が変わった。無理やりにでも連れてく。ペースは落とさないからな」スザ


こういう憎まれ口をたたく2人っていうのも良いですね♪仲良しの証拠です(笑)

その帰り道。もう帰り道は薄暗かった。急にスザクの様子が変わる。
「先に戻っててくれ、ルルーシュ」スザ

「どうしたんだ、いったい」ルル
「いいから。急げ」スザ
「急げって言われても――」ルル

黒ずくめの男、7人に取り囲まれる2人。男達の狙いはルル・ナナ!
走り出すルル。男達を足止めするスザク。

「――行かせない」スザ
常に持っている木刀で敵に立ち向かうスザク。

走り続けるルルーシュ。ナナリーのことだけ考えればいいのに・・・自分達を守るだけに、一人残り、敵に立ち向かう少年のことが気になるルルーシュ。

「スザク!」ルル
「馬鹿!ルルーシュ、なんで戻ってきたんだっ!」スザ

「早く逃げろ!お前みたいな弱虫が勝てる相手じゃない!」スザ
「弱虫って・・・心外だな。君だって、結局手も足も出なかったくせに」ルル

「ば、馬鹿っ。お前、こんなときに・・・」スザ
「それに言っておくが、この場合、君の行動の方が無謀だ。僕がバカなら、君は大バカだ――それはそうと」ルル

「よくも、僕の友達を痛めつけてくれたな」ルル

きゃー。友達ですって♪♪ついに友達まで昇格です!!

その瞬間だった。けたたましいまでのサイレンの音が周囲に響き渡った。

「ふん――最初の一撃で決めておかないから、こういうことになるんだ。さて、どうする?この場で僕達だけでも始末しておくか?別にいいけど、そうなったら、お前達にげられないぞ。そんな格好をしているところを見ると、正体がばれては困るんだろ。いまなら、こっちも単なる誤報ってことにしといてやってもいいけど」ルル
ルルーシュの、華麗なる交渉術(?)でこの場を切り抜け、帰る2人。

「それに――君が、僕がナナリーのために危険をおかす理由なんてない」ルル
「スザク?」ルル
「・・・理由・・・」スザ
「え?」ルル
理由が・・・ないと、だめなのか?」スザ

「だから、どうしても君が僕たちのことを助けたいっていうのなら・・・」ルル
「―――」スザ
僕が理由を作ってやる」ルル
「――え?」スザ


ルルーシュの長いセリフ(本当は「」や、間に描写があります)

君は言ったな。自分は二度と自分のために自分の力を使わないって。それはひどく危険なことだ――と僕は思う。というか大バカだ。そんなやつが、生きのびられるはずもない。僕の理屈ではそうだ。でも・・・
そんな理屈のない君が、僕はわりと好きだ
だから、僕からも言っておく。君が自分のために自分の力を使わない、そう言うのなら、
僕が――いや、が――君のために力を使う


あの晩の後から、人のためにしか力を使わないスザクになったわけですね・・・
それが、ユフィの死でまた・・・変わってきてしまったと;(涙)

せっかくルルとスザクとナナリーが仲良くなってきたのに、
日本とブリタニアの戦争は避けられない。皮肉なものです。

感想の続きはまた・・・。
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