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天地人 -師弟愛編- 雪回抄 感想

2010.06.30 (Wed)
天地人 -師弟愛編- 雪回抄 感想

結賀さとるさんファンとしては、ずっと待ってたものなので嬉しいです。
ただ、ケータイコミックだったので、1ページのコマが多めで、ちょっと読み難い;

師弟愛ということなので、直江と幸村の話が中心でした。

ネタバレです。

【More・・・】

(年号等は、私自身詳しくないので割愛)

●直江兼続
頭がキレて、人格者。遠くからでも誰だか分かるほどの長身。
落ち着いた品のある?感じの青年です。上杉の義を体現する立場にある人物。

景勝さまのために、先の先まで読むんでいるような。
仏頂面をした景勝さまをみて「お笑いなった」とか言っちゃう
神業的な洞察力?(笑)

●幸村
印象としては、ものすごく真っ直ぐで義にあつい人物です。
意志が強そうな・・・きらきら(活き活き?)した瞳をした少年(物語始めは17歳)

こんな人物設定なので!
BASARAの影響もありますが、私の脳内では、幸村は 保志さんの声でしゃべってました(笑)
でも、本当に声をつけるなら、そんな感じの声がぴったりな設定(容姿も)でした。

でも、だからといって直情的で短気とかそういうことではなくて、
案外と冷静に物事を見れて、読書もするし なかなかの勉強家のようです。
直江どのから借りた大量の本を、興味深そうに読んでるようなシーンもあったので。



●上杉と真田の同盟のために、上杉へ人質としてとられていた幸村。
上田城が、徳川に攻められる(神川合戦)。真田が気になる幸村。
人質でありながら、上田城へ戻ることを、直江は許可する。

人質が戻ってこないのではないかという懸念があるのが普通ですが、
幸村が、上田城へ行けるように、景勝さまに取り合ってくれる直江です。
「善報とともに、直江どのの御前に!」幸村
幸村が、逃げるような男じゃないと分かっていたからでしょうけど。

●落水城で、上杉と羽柴の会見
ここで、秀吉さんと石田三成さん登場!

秀吉とか・・・猿って感じで、「らしい」人物でした。頭が良いというか、狡賢い印象。

石田は、前髪がフワぁッ!としてて、ボリュームありました。(外見の話)
頭は良さそうだけど、周りから浮いてる印象。(武功派が多い中でそうじゃないから?)
直江も、「浮いている」という感想を持っている。

幸村が帰還。結構ボロボロのままで、急いで来たって感じでした。
●上杉も上洛することに
幸村に問いかけます
「秩序と天の采配は、力ある者のものだと思うか?」直江
真田も弱小なため、幸村は正直に「そう思うこともある」と答えます(笑)

同じ理想を持っているのに、羽柴に先をいかれる。
「天の時」「地の利」「人の和」
1つ欠けても天下をとれない。しかし、冬は雪に覆われ、家臣団の統率もそれない。
そんな状況に、
「ならば、いっそ非道に堕ち、『義』など・・・」直江
直江どの!!」幸村
そして、刃を直江の喉元に・・・
「直江兼続!!たやすく正念は捨てるな!」幸村
幸村によって、目が覚めた直江。
御舘の乱(景勝VS景虎?)での協力者である新発田一門を滅すること決める。

過去に、直江の「義」を見届けたいと言っていた幸村。
「そなたが、考えるような強く美しい『義』とは、およそかけ離れているぞ?それでも見たいか?」直江
「貴殿の裡に隠した 直江兼続の『義』 むしろ上杉の誰にも見せぬもののように感じた
ならば――― 私が、見届けよう」幸村

最期まで、あなたの「義」を貫き通せるか――)幸村


と、約束・・・じゃないけど。そう交わす2人でした。
上杉の人間じゃないからこそ、見届けられるものなのかな?

●上洛して
秀吉に「直江が欲しい」と言われる景勝さま。めっちゃ機嫌悪そう;(笑)
直江自身も、「御冗談にしましても、身に余る光栄」と上手ーく受け流してましたけどね♪

それがダメなら・・・「そこの若武者(幸村)でも」と秀吉。
景勝は、
意外にも「越後平定のための上杉の戦力」と答えます。
“幸村も、渡せませんよー”とのこのです(笑)

しかし、豊臣が幸村を欲しいと考えていることが分かったわけですね。

余談ですが(?)、
その場面で、大谷吉継も出てきますが、「娘ムコ募集中」と書かれてて笑いました!

●「幸村でもいいから欲しい~」ということを知った、真田昌幸。
なら真田のためにも、豊臣に従臣させるのが得と考えるわけです。真田のための「利」です。
幸村も、自分の意思とは関係なしに、家のために動かざるを得ないわけです。

●ある日、妙心寺にて。
「直江どの!声をかけていただき、嬉しゅうございます」幸村
めちゃくちゃ目が輝いてて可愛かった。顔に「たいくつ」って書いてある。
たいくつだったから、声かけてもらえてよかったね♪

妙心寺で、前田慶次に会います。魚津での戦について挑発された直江
魚津では上杉の将が多く犠牲になった。
いつも冷静な直江なら、落ち着いて受け流すでしょうが・・・
逆上して、刀を抜こうとします。それを、幸村が制止します。

その後
「人の内面を 一瞬で見抜く技でも持っているかのようだった」直江
「あなたの心の裡を知るのは この私だけかと、己惚れておりましたので、拍子抜けの感も否めませぬよ」幸村
と、ほろ酔いで にっこりする 幸村が可愛いんですけど!
あとは、直江もそこまで心開いてるのか!とも思いました。さすが師弟。
(心開くっていうのとは違う気もしますが;)
ラブラブだという奥さんにも、義については、たぶん あまり言わないですもんね(笑)

そして、越後で新発田を落とした後に祝杯をあげようと約束する。
「越後で、雪見の酒じゃ」直江
「楽しみでござるな!」幸村

●そんな約束をした矢先・・・父から文が届き、幸村は大坂へ行くことに。
真田のためとは言え、上杉を裏切ることになってしまった幸村。心苦しそうです。
景勝さまも、さすがに怒ってます。

直江に文だけでもと思った幸村ですが、書き始めては破り、書いては破りを繰り返します。
その ぐちゃぐちゃの文の一つを、幸村の側近・木猿が、
気を利かせて、直江へ届けてくれました。

その文を見て・・・
(そなたもこらえろ ただひたすらに・・・)直江

●幸村、結婚。
幸村が、大谷の娘・小松姫と結婚したということを、直江に知らせる大谷。
何故知らせたかというと・・・
前に、景勝が「上杉の戦力」と言ったこと。そして、幸村自身が、
直江山城守を師と仰ぐ
と、堂々と宣言していることからだった。

「ならば、伝えてやらねばな・・・“師”へ」大谷

●朝鮮出兵
直江の意見としては反対。石田三成は、当然 秀吉に従うわけですが・・・
主君が、道を誤っていくことになったらどうするのか?という問いに、石田は・・・
「どこまでも従うまで。天地神明に誓って嘘偽りなし」石田

●そんな石田三成も。
秀吉の甥・秀次との対立の際、妻妾や子まで斬首にしようとした秀吉に対し、
「考えをお改めくださいませ!」石田
と嘆願。たしかに、斬首は取りやめにしたものの、時すでに遅し。
通達?が間に合わず、結局、斬首になってしまった。
そのとき、石田が思い出すのは、「主君が道を誤ったら…」という直江の問い。
「私はッ――――」石田
石田も石田なりに、苦悩があるんですね;

●戦乱の予感
幸村の姉・初音には、先が見える?ような力があったという設定です。
そこで「戦乱の予が・・・」ということを幸村に伝えます。
だから、直江に会っておくべきではということに。

幸村が会う前に、直江と初音が会います。
幸村の刀の下げ緒を手渡します。
「弟の形見として受け取って頂きたいのです」初音
なぜ、形見なのか分からぬまま、受け取る直江。

そして、初音が帰った後、そこへ幸村がやってきます。
幸村の手にはお酒。そして雪も舞い始めます。
いつか約束した雪見酒を飲む2人。
「あなたの義が堅緻で建材である限り、私の義も共に生き続けることでしょう」幸村
ずっと師として仰いでいるわけですね。

●回雪のごとく
幸村が、夏の陣で死んだことを聞く。
「戦う様は回雪のごとく、雪と風が巧妙に舞うようであったと」
最期まで、幸村が己の義を貫き通したことを知った直江。

私の義は、これからも上杉とともに
幸村―――― お前との約束 決して違えることはない
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