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「新撰組刃義抄 アサギ 4巻」山村竜也、蜷川ヤエコ 感想

2010.10.26 (Tue)
「新撰組刃義抄 アサギ 4巻」山村竜也、蜷川ヤエコ 感想

待ってましたー♪個人的に、かなり面白いと思ってるので。

ネタバレ注意です。

【More・・・】



●あらすじ
揃いの羽織を作れば、壬生浪士の認知度も上がるのではないかというこで、
羽織作りを提案する近藤。その意見に芹沢も賛同し、資金集めに大坂へと向かう。
芹沢のいう“あて”が気になった近藤たちは、芹沢を追って大坂へ行く。
芹沢は、平野屋という両替商から、半ば脅し取るように、百両を借りる。
近藤は、そのことを知り、奪い取ったような金は使えないと、平野屋へ金を返す。
すると、芹沢は、
「その百両分と羽織代二十両を近藤自身で工面せよ。できなければ平隊士へ戻れ」
と条件を突きつけてきた。その条件をのんだ近藤は、沖田とともに働き始めるが・・・。


平野屋の下りは、近藤が沖田に口止めしたため、2人だけで働き始めます。
沖田がさ、この人の役に立ちたいって頑張ってるのが、良いなーと思います。
アサギの沖田は、爽やかっていうか、本当にいい子ですね♪

肉体労働をしても、一日に稼げるお金はわずか。
暮らしていくだけならば、まあまあの賃金のような言い方がされていましたが、
こちらは、10日で120両集めなきゃいけないんでね。
働くことに対して甘かった、と実感する近藤さんが!頑張って!って思いました。
どんなに素晴らしい理想や志でも、それだけではダメ。お金は必要だよってことです。

弁当を分けてくれた、一緒に働いている人に、「その刀を質にでもいれれば」と
言われる。たしかに、そうかもしれないけど、養父にもらった大切な刀だから手放したくない。
壬生浪士のためか、自分の誇りのためか、その狭間で悩む。
質屋の前で「うーんうーん」長時間悩んでいる近藤さんが、可愛い・・・
いえ、ものすごい葛藤が苦しいですね。(可愛いとか言うな!)

そこへ来てくれる壬生浪士の面々。
「しのごの言わずに、それを果たすのみだ。大将が誇り懸けてんだからよ」土方
みんな協力してお金を集めようと、意気込む。
「衛らせてほしいんです。近藤先生の・・・“誠”を」沖田

「お前たち・・・ありがとう」近藤
面々の想いに触れ、グシャグシャに男泣きする近藤さんが素敵。
傘で顔を隠すけど「うおぉーーん」って泣き声は隠せないから!(笑)
「あーあ こりゃ大雨だぜ」原田
って言うのも良かったです♪

働き始めるみんな。
やっぱり、土方さんは、石田散薬を売り歩いている!
そして、山南さんは、手習い所?ということで塾を開いてみるけど、
子供たちがフリーダムすぎて、山南さんがテンパってて、かなり面白かったです☆

そして、皆が働いてる頃、結局 斎藤は何してるのか、よくわからないです;
アサギの斎藤は、飄々としていて本心がつかめないので・・・。
敵か味方かも分からないくらいの飄々っぷりですねー。

八木家の娘。なつは、身体が弱い。それを気にかけている近藤さん。
笑わせるために、拳を口に入れて、励まします。
笑顔が戻るなつ。なつは、元気になって外で遊べますようにと、晴れた空に願う。
「京都で、大きな働きができますように、と江戸の空に誓った」と話す近藤さん。

「知ってる おじちゃん。あれはアサギ色っていうんよ」なつ
見開きの青空の描写が、印象的でした。

そして、なつが吐血した所で、次巻へ!


外伝の方。
清河が、帝のために動くと言いだした後の頃。
清河と同門だった山南さんが、近藤さんたちを浪士組に誘った。
しかし、清河が言いだしたことは、近藤さんたちの志とは違う。
そのことに責任を感じた山南さんは、一人で清河を斬りに行く・・・。

山南さんを止めに来たのは、同門の坂本竜馬だった。
もし、やめないのなら、この弾5発入った拳銃で、坂本自身の頭を撃ち抜くと言う。
生き残る確率は、6分の1。
しかし、そんな危険な賭けをするわけがないから、「その拳銃には細工がしてある」
とすぐに見破ってしまう山南さん。

龍馬の行動で、気が抜けたというか、落ち着いた山南さん。
「嘘をついてまで人を助けたいと思う気持ちは 痛いほどわかりますしね」山南
過去、龍馬も感情に走って仇打ちしようとしたことがあった。
その時、止めたのが山南さんだった。「行くなら、私を倒してから行きなさい」と。
しかし、龍馬の竹刀を短く細工して、渡し、戦った。
龍馬が勝てるわけがない。そして仇打ちは諦めた。

龍馬は、竹刀の細工にすら気づかないほど感情が高ぶっていたということで。

だから、山南さんには、頭脳があるのだと、龍馬は言います。
頭脳で道を開け!と言い残して去ってしまいます。

同門で、同時期に修行したならば、
もしかしたら友達だったかもしれないということで、
作られた物語らしいですが、とても面白かったです。



キャラについて。

作者さんのコメントにて。以蔵の話で。
「当時 ○面○イダー○王にハマっており、主人公役の方と『銭ずら!』の方を足して2で割った様なイメージでデザインした結果、どちらにも似ていないというアメイジングを成し遂げた」
という話が、個人的にヒットだったので。

だって!その「○面○イダー○王の主人公役の方」(笑)が、
後に 大河で本当に岡田以蔵役を演じることになるんだもの!!!
個人的に、反応しないわけにはいかなかったんですよ☆

ついでに、他のキャラについての印象。
私が知ってる漫画・ゲーム見てても、近藤さんは アサギ含めて、いつも人が良いです。
そして、土方さんは、アサギの土方さんも真ん中分けの長髪なので、
どうしても薄桜鬼を連想してしまって、すっかり声のイメージだけは三木さん(笑)
源さんは、こちらは糸目っていうか、いつもニコニコ?してて穏やかですね。
お料理上手っぽいので、そのおかげで余計に穏やか~っていうイメージです。
斎藤は、何考えてるのか飄々としていてつかめない。頭が良さそうなのは分かりますけどね。
藤堂は、良い奴なんだけど、真っ直ぐすぎて不器用。頭は・・・そんな良さそうじゃないよね;
原田も、薄桜鬼以外のイメージとほぼ同じですね。豪快でワイルドな感じ?(笑)

龍馬も大抵、嵐のように風を起こすって言うか
・・・そんな感じのイメージですね。(どんなだ?)
以蔵は、無口で、武市先生のために一途に頑張ってるのは可愛いです。人斬りだけど;


アサギは、たぶん沖田が主人公なので、どこまで話を持っていくのか楽しみです。
どうせなら、やっぱり新撰組の最後(沖田の最後?)までやってほしいです♪

アサギ 5巻は、2011年春 発売予定!



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