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PEACE MAKER鐵 第6巻 感想

2010.11.11 (Thu)
ピースメーカー鐵 第6巻 感想

5巻までの油小路編の感想記事はコチラ

平助の最期が・・・;
あとは、斎藤さんが印象的な巻でした。(ネタバレあり?)

【More・・・】



●原田、永倉を守ろうとした三浦に、平助は斬られる。
三浦の行動は、正しいです。藤堂は、新撰組の敵なんですからね;

平助が、どれほど新撰組を大切な場所にしていたかが分かりました。
同門だし、山南さんに懐いてたっていうか、慕っていたからこそ、
山南さんの切腹が、何か心に不安を広げていく きっかけだったんですね。

伊東さんが、新撰組に依存する藤堂を、「子供のような幼さで、それゆえに純真だ」
と言っていたけど、その通りだなと思いました。
だから、新撰組っていう家族さえ信じられなくなったと。

平助の最期。
三バカで、笑いながらボロ泣きするシーンが、泣けますね;(涙)
平助を挟んで抱き合うのが、最期の別れっぽくて、悲しい。

●沖田
山崎に眠らされてから、部屋にいたわけですが。
一段落ついた所で、土方は沖田の部屋から、咳が聞こえてくること気付き・・・
「開けてはいけません」沖田
吐血している沖田を見る。ついにバレてしまったか;

●我が友
「第二幕の攻撃の的が、我が友に絞られたようです」山崎
聞きました!?烝さんが“我が友”と!!!
嬉しいんですが、状況がそれ所じゃない;

●生死の“結果”
「生死の“結果”は、やはりこうまでしても変わらぬものか…」斎藤
何かが変わりそうでも、必ず死んでしまうんですね;
伊東さんも、平助も・・・。

●海援隊に狙われることになってしまった鉄之助

斎藤には「鉄は死なない」と見えている・・・

辰にぃが、海援隊を退かせるために見せた銃。はったりのために、
山崎が、「銃は、凄い腕前の天才。飛ぶ鳥を4・5羽同時に落とせる」とか、
話を盛りすぎてたのがウケる!!!そんな神業が☆

坂本龍馬の死を、初めて知った鉄之助。
「おっちゃんが・・・死ぬわけ・・・ない」鉄之助
と、取り乱し涙を流す。そのまま連れて行かれてしまう。

辰にぃも取り乱しっぷりが・・・。
辰にぃも、弟離れできてないっていうか、鉄之助に依存っていうか
・・・辛そうでした;

●牢に入れられた鉄之助
龍馬と中岡の墓の前で泣く鉄之助をみて、犯人ではないだろうと
思い始める海援隊の面々ですが。

牢の鉄之助の所に現れた斎藤。
「市村は死なない」と見えている斎藤は、鉄之助を助けにくる人物がいると言います。
先は見えても経過は見えないし、変えられない。
「じゃあ普通の人間と変わんねぇだろ!」鉄之助
斎藤が動かなければ俺の明日はないんだ!アンタしかいない!と斎藤に訴えます。

私も、読んでる時に「じゃあ、その助けに来る人に、斎藤自身がなれば良いのに」
って思いながら読んでました♪
先が見えるから、希望とかそういうものを持てないんですね、斎藤さんは。

●閃-ひらめき-
「市村鉄之助は死なない。何者かが夜明けまでに彼を救い出す」斎藤
その話を聞いた鈴。鉄の濡れ衣を剥がせるサラは拘束しているし、
膕を倒せるような人物は、新撰組にはもういない。
それができるのは、斎藤くらいなものだと言います。

「アンタしかいなんだ!」
という鉄の言葉を思い出し・・・斎藤は顔を上げる。

「クク…成程 そういう事か。すまぬ、大和屋。先刻の預言、一つ誤りがある」斎藤
この時の、ハッと何かに気付くような斎藤さんの目が好きです♪
“私”が、市村鉄之助を救い出す!」斎藤
やっと気付いたっていうか、ただ虚無のまま流されるだけではなくて、
自分でも運命の歯車を動かそうっていうね!

“今”“ここに居る”私にしかできぬ事だ。」斎藤

このシーン大好きです!!
この回のサブタイトルが「閃-ひらめき-」なんですけど、
斎藤さんが、自分のできることに気付くことが、閃きなんじゃないかなって思えて☆
油小路編なのに、この場面の斎藤さんが、6巻の中で一番好きだったりします!!

膕に「鈴の心を救えるのは貴殿しかいない」と言い残していく所も好きです♪

●何も知らないのに
鈴が犯人だと分かった鉄之助は、
「お互い何も知らないのに、憎しみ合うのは嫌だ。話し合いたい」と願います。

斎藤が連れてきたサラの証言で、鉄の無実が証明されます。
「間に合ったよ、リョーマ」と気を失うサラの元には、リョーマの姿が。
もちろん、斎藤にしか、龍馬のことは見えていなかったけど、暖いシーンでした。

●それは私の台詞だ
「斎藤さん、アンタ 新撰組辞めんなよ」鉄之助
今回の騒動の原因が自分にもある と考えていた斎藤を見透かすかのように言う鉄。

「これから何が起きるか知ってても、それを止められなくても、俺はもう先の事は訊かないし、二度とアンタを責めたりしない。例えば そこが地獄で 先を知ってるアンタがそれでも側にいてくれるなら……俺は、そこに踏み留まれると思うから。」鉄之助
たとえ地獄でも、先を知る斎藤がいるなら、頑張れる何かがあるからってことでしょうか?
(解釈ちがうかもしれません;)
とにかく、どっか行くんじゃねぇ!と言ってくれてることは分かりました♪

そして、助けてくれてありがとうと礼を言う鉄之助。
「それは・・・それは私の台詞だ」斎藤
自分でも運命を変えるために動くことができるんだ!
と、気付かせてくれたのが鉄之助ですから・・・(笑)

苦界を進む君を見続けよう

いつか君が、慰めを乞うように先の日々を問うたなら こう言いたい。
『好きにならずとも良い』『期待もするな』
けれど君の人生は、絶えず素晴らしい


斎藤さんは、最後まで、新撰組や鉄之助の元にいてくれそうですね♪
斎藤さんも、友・・・かな☆

次は、【新撰組 北上編】
予告カットは、鉄之助、土方、斎藤の洋装!!
みなさん、後ろ髪を切ってすっきり。
土方さんの襟足が若干くせ毛?っぽいのがツボ♪
斎藤さんの前髪が、やっぱりサラサラなのもツボ♪(ツボが個人的すぎる;)


油小路編も終わり。あぁ、平助・・・

でも、それ以上に、斎藤さんが印象に残っている!
やばいな、斎藤さん大好きです♪
なんでだろうな。作品の枠を越えても、斎藤一というキャラに惹かれます!! ←


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